やっぱり赤玉土は水換えの必要がなく、優れた底材なので紅白ラメ針子のとこにも入れた。
埋もれない様に少しずつ。
入れた直後はこうして濁るが、そのうち舞った土が沈んで落ち着く。
他の赤玉土を入れた水槽はもうずっと水換えをしていない。
針子は水換えをしない方が良いらしい。
過去、それを知らない私は底のフンやゴミをスポイトで毎日吸い取り、減った分の水を足していた。
水は透明度が下がりグリーンウォーター化しようとしている状態になる。
そうすると全取っ替えをしていた。
去年はそれでも奇跡的に50匹も上手く育てられたが、同じ方法をとっても今年はハリボー達を死なせてしまった。
未だにコレ❗️という飼育法が見つからなかったが、赤玉土を使って良かったと思っている。
針子の時は出来るだけ粒の小さいのを選ぶのも必須。
お掃除屋のタンクメイトのヌマエビも出来るだけ小さいのを採用。針子が襲われるのを防ぐ為だ。
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